hana輪ART甲子園2022にて、
特別賞受賞の二人展を開催します
「ラフ-rough-」
2022.12/3(土).4(日).8(木).9(金).10(土)
13:00〜18:00
※5(月)〜7(水) 休廊日
新しい表現や技法に次々挑戦し大きな舞台に挑み続ける現役学生の吉田琉平と
社会人でありながら、作家でもあり続けることへの挑戦を重ねる夏彦
ART甲子園から飛び出し、今後の活躍ぶりから目を離せない。
社会人でありながら、作家でもあり続けることへの挑戦を重ねる夏彦
ART甲子園から飛び出し、今後の活躍ぶりから目を離せない。
お互い若手であるが故に、自分の作風や表現を見出すために探し回り、歩き続けている。
絵のラフ画のように荒々しい線や歪んだ構図でありながらも、「自分らしさ」を完成させるために1枚ずつ積み重ねていく。
〜作家紹介〜
吉田琉平…焼き絵とアクリル絵具の混合技法にて活動中。モノクロームの焼き絵とカラーのアクリル絵具の相反する二つの世界の融合、二面性をテーマとしている。
夏彦…動物本来の持つ「目に見える美しさ」と色彩と構図で新たに 気付ける「未知の美しさ」を図軸に、自分の作品を好きになり、 それらを外に発信していくことを大切に作家活動に取り組んで いる。